作品、ワークショップ:
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Artworks
作品
作品では、未来のコミュニケーションの形について実際に新しいメディアを実験的に作ることで探っています。また一方、公共空間におけるアート(アート・イン・パブリックスペース)について、こういったメディアを積極的に街中で展示することによってそのありかたと意義を探っています。
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Workshops
ワークショップ
作品で追求している未来のコミュニケーションと公共空間におけるアートの形とは対照的に、ワークショップは、私たちをとりまく、あるいは私たちが作り出している現在のコミュニケーションの状況について、参加者と一緒に確認しようとするものです。わかりやすくいうと、今の私たち自身について、体験をつうじて捉えなおそう!ということをやっています。そういうわけで、以外とローテクです。
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Artworks
作品
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Heartbeats
ハートビーツ
2003
心臓の鼓動にあわせて明滅する風船。パレードのなかで誰もが参加できる作品
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Televised Distance #2
転送された距離 #2
2003
現代の通信技術がどんどん距離をなくすような形で開発されてゆくなかで、私たちがコミュニケーションの際に必要としている間合いや体と体のあいだの距離は、未来に向けてどういうふうにデザインされうるのかを、実際に実験的なメディアを製作して体験することでさぐる作品。
2度目の試みでは、コンピュータのなかに3次元のスクリーンを作り、奥行きの情報を伝えようとしています。
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Televised Distance #1
転送された距離 #1
2002
現代の通信技術がどんどん距離をなくすような形で開発されてゆくなかで、私たちがコミュニケーションの際に必要としている間合いや体と体のあいだの距離は、未来に向けてどういうふうにデザインされうるのかを、実際に実験的なメディアを製作して体験することでさぐる作品。
赤青セロファンのついた立体視眼鏡をつかってTV電話の向こうの人との距離を体感しようとした作品です。
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GeoStickies
ジオスティッキ−ズ
2003−
もしも、あらゆる空間にメモを残せるとしたら?あるいは、今歩いているその街角から生まれでた小説のフレーズをいまそこで読めたら?
ジオスティッキ−ズは、空間、場所と情報の関係を考えるための道具として、携帯電話やPDAを通じて場所に繋がった情報を読み書きするしくみを作ろうとするプロジェクトです。現在進行中!
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Moments of Time in a Place
場所に降り積もる時間
2002−
私たちの記憶はそれぞれの個人の頭のなかにしまわれ、あるいはなんらかの記述の形で後世に残されます。
しかし、どんな出来事もどこかの場所で起こることを考えると、記憶がその場所にしまわれる、、、という考え方もあってもいいのではないでしょうか。実際、記念碑や公共彫刻の類は、そういった目的のために、共通の記憶をその場所にとどめようとしてデザインされています
この作品では、個人の体験をどういうふうに場所にしまいこむことができるのか?あるいは、そういった記憶のつみかさねからできた風景があったら、それはどんな風に見えるのかを探っています
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World / World
ワールド・ワールド
2001
インターネットは世界をつなぐ。。。。ほぼ毎日どこかで見かけるフレーズですが、しかし実際に世界とつながった実感をインターネットを通じて感じたことがどれだけありますか?使いやすい技術があり、理論的には誰でも世界につながれるのですが、実際には繋がった先が問題です。言葉の壁があったりするのです。
この作品では、e-mailやウェブブラウザ・ウェブサイトといった言葉を基本とした新しいメディアが、インターネットというインフラストラクチャの使い道のほんのひとつでしかなく、使い方によって様々なコミュニケーションの形を生み出しうることを、実際に地球の裏側と繋がった想像上の長い長い棒という特殊なメディアを作り、地球の両側から押し合い引き合いする体験を通じて知らせようとしています。
2001年秋に、棒を押す・引くという単純なやりとりを通じて日本とドイツを結んだプロジェクトです。
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Remote Furniture
離れて、でも繋がった椅子
1999−
向かい合わせにおかれた2台のゆり椅子が繋がっている。。。でもどうやって?
この作品では、2台のゆり椅子のゆれを、椅子に座った2人の観客が共有できるようになっています。椅子のゆれ、という体につながった動きをやりとりすることで不思議なコミュニケーションを生み出します。
向かいあった2つの椅子に座って話しをする、という日常のシチュエーションから出発して、この作品では体の動きをもとにした未来のコミュニケーションの形を提案しています。
1999-2000年の間、東京周辺の町の広場に置かれ、シャイな日本人の間にこの作品を通じた偶然の出会いとコミュニケーションの体験をつくりだそうとしました。
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Shared Piano
離れた場所から連弾
1998年にネットワークと公共空間でのアートについてはじめて試みた作品です。
郵政省(当時)の実験型郵便局の依頼で、建物にとりつけられた大型LEDスクリーンをピアノの鍵盤にみたてて、離れた場所と同時に演奏できるようなしくみを製作しました。
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Buddy House
バディ・ハウス
1997
1990年代中盤、携帯電話やインターネットといった人をつなぐ技術の進歩のなかで生活し、実際多くの不思議な友人とめぐり合った私は、建築のデザインの卒業制作として、2人で住むための住宅を提案しました。
この住宅は埋立地に大量に作られ、未来を模索する若者にお互いを刺激しあう環境を作りだします。そしてこれらの若者はやがて社会と向き合うために元の街に戻ってゆくのです。
設計上のポイントとして、トポロジー(位相幾何学)と建築を結び合わせることで、2人で住む際のプライバシーの問題にユニークな解決策を提案しています。
コミュニケーションの最小の単位である、2人の人間とその生活、そのためのパッケージを住宅としてデザインした作品です。この後のインタラクティブな作品の出発点となりました。
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Bumboo huts
竹の小屋
1996
華道をやっている友人に誘われて、竹を素材とした屋外での作品を製作しました。
4人のチームで3つの作品を作る、という状況から発想を得て、3つの作品を観客がくぐりぬけるとひとつの体験が生まれるというものに挑みました。
また、3台のコンピュータを4人が順繰りに操作して、結果として3つの作品を4人で考えるという方法にも挑みました。
一本の竹を8つに裂いてできた弓のような素材を基本単位とした半透明な膜のような部品が組み合わさって、その中を歩くと不思議なモアレ 模様が外の風景と重なってみえます。
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Workshops
ワークショップ
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Find a flow of information through our bodies
からだを通じて情報のながれを見つけよう
2003−
からだを通した絵の伝言ゲームを通じて、情報のながれを目に見える形にするワークショップ
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Instruction Drawings
インストラクション・ドローイング
2003−
携帯電話を通じての声だけによる指示をもとに、美術館の絵を模写してみる。情報の伝達について考えてみるワークショップ。
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Traceability
追跡可能性
2003−
携帯電話を通じて話をするとき、いったい電波はどこを通って相手に送られ、また相手からやってくるのだろうか?
トレーサビリティ(追跡可能性)をテーマに、風景のなかに隠された携帯電話の仕組みをさぐるワークショップ
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Compond Ears:
複耳
2003−
昆虫がもっている複眼のように、もしもたくさんの耳をもてたらどんな風景が聞こえてくるだろうか?
ここでは最初の試みとして、2台の携帯電話を使って遠くの音を聞いてみています。
携帯電話を使ってどういう試みを街のなかでできるかを考えるワークショップ。
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Othello in urban space
街角でオセロ
2003−
オセロという単純なゲームのルールをつかって、ゲームの駒を参加する観客に置き換え、ゲーム盤を街中においたとき、どんなことが起こるかを試みるワークショップ。
第一回は学校の中庭で。たった6人ではじめたゲームが以外な展開をみせました。
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そのほかドキュメント:
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Artist BIO
履歴、バイオグラフィ
現在のレジュメとバイオグラフィ。いまのところ英文です。展示やレクチャーなどの履歴もはいっています。
[ Current BIO in PDF format ]
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Public Communication Sculpture -Interactive artwork in a public space-
99年より続けているプロジェクトをまとめたもの。2001年秋にドイツ、ボンで行われた 'CAST01: Living in mixed reality' という国際会議で紹介されました。宇井のどかさんとの共著。英文です。
[ CAST01: Living in mixed reality | Paper (in PDF format) ]
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