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転送された距離 #1: 赤青めがね 2002
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距離を越えてコミュニケーションをとることが可能になった現代、しかし新しい技術をつかうとき、私たちは往々にして身体の感覚を失いつつあります。これから未来に向かって、私たちは果たしてこの感覚をとりもどすことができるのでしょうか?”転送された距離”はインタラクティブアートのプロジェクトとして、コミュニケーション技術の別のありかたを模索するものです。
まず最初の試みとして、アーティストはTV電話のようなしくみを作り、それに奥行きの感覚を付け加えました。スクリーンを通じてもうひとつのスクリーンの向こうにいる観客とコミュニケーションをとろうとする観客は、お互いの間の距離(この場合はスクリーンと自分のあいだと、もうひとつのスクリーンと相手の間の距離、ということになります)を感じることができます。この感覚を作り出すために、アーティストは60年代の映像のテクニック、赤青のセロファンでできためがねを使っています。 The artwork was shown at First night Pittsburgh 2003"at downtown Pittsburgh with support of The Times Peoject,Taylor Arts Group, The Sprout Fund and STUDIO for Creative Inquiry. |
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Copyright 2003-, Noriyuki Fujimura |